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カナダ生活情報
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トロント観光情報
【ダウンタウン】
CNタワー CN Tower  
高さ553mのトロントのランドマーク。「世界一高いタワー」として有名。展望デッキには360度回転するレストランもある。なんといっても人気なのは同じ階にあるグラスフロア—。床が一面強化ガラス張りになっており、500m下の地面がよく見える。ガラスは割れる事はもちろんないが、落ちそうなスリルが子供にも大人気。
スカイドーム Skydome  
屋根の開閉が自由自在という世界初のドーム型スタジアム。野球のトロント・ブルージェイズとフットボールのトロント・アルゴノーツの本拠地となっている。特徴は、併設されているハードロックカフェなどのレストラン、ホテルからも試合が観戦できるようにホテルの部屋やレストランの窓際がガラス張りになっていること。ホテル宿泊客のほかに最大5人まで観戦可能なので、自分達のプライベートルームでゲームを観戦できるのが楽しい。
市庁舎と旧市庁舎 City Hall & Old City Hall  
新市庁舎はその特徴ある湾曲した2つのビルから「牡蛎の殻」とあだ名がついている。隣にある旧市庁舎と比べてみると面白い。また、正面の池は冬になるとスケートリンクとして一般に開放されたり、夏の間は週末にマーケットが開かれたりと、市民の憩いの場としても活躍している。
イートン・センター The Eaton Centre  
地下1階、地上4階だての大きなショッピングモール。イートンデパートを中心に、約300の店が並んでいる。天井がガラス張りで中央が吹き抜けになっているため、自然光が差し込み中はビルの中とは思えないほど明るい。レストランや映画館もあるので外を歩きたくないときはここで1日つぶせる。
チャイナタウン Chinatown  
市内West Dandas Stにある。一歩足を踏み入れるとそこは香港か上海かと見間違えるぐらいの賑やかな通り。夏には通り沿いにやしの実を割ってジュースを飲ませてくれる屋台やフレッシュジュース、バブルティーを売る屋台などがでて大賑わい。レストランの質・味も良いので一度試してみたい。夜になると人気が無くなるので注意。表通りだけにしたほうがいい。
ケンジントン・マーケット Kensington Market  
中華街に隣接するSpadina Aveの西側がケンジントンマーケット。ユダヤ・ポルトガル・西インド諸島からの移民が住むというエスニックな通り。ここでの目玉はなんといっても古着ショップ。かなり状態のいいものをおいている店が多いので要チェック。おしゃれなカフェも多い。
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【オンタリオ湖半】
トロント・アイランズ Toronto Islands  
クイーンズ桟橋からフェリーで約10分。島は3つあるが、公園やビーチのあるCentre Islandがお薦め。夏には公園でピクニックをする家族、サイクリング・ローラーブレイドをするカップルなどかなりの賑わいとなる。レンタサイクルや貸しボートは夏のみオープン。島内にはピザ・ハンバーガーなどのファーストフードや売店もある。島の反対側にはオンタリオ湖を望むボード・ウォークもあり、一日のんびりしたい人におすすめ。
オンタリオ・プレイス Ontario Place  
オンタリオ湖半に作られた人口島。4つの巨大なテーマパークがあり、大きな映画館や野外音楽堂ではいつも行事が催されている。特に夏の間は野外コンサートが多くあるのがトロントの特徴。
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【ミッドタウン】
トロント大学 University of Toronto(U of T)  
現在ではのべ学生数約5万人を誇るカナダの名門大学の1つ。このあたりは大学の校舎や学生の寮などがひしめいているが、街の真ん中に大学があるため、授業を受けるために学生達が列をなして一般道路を渡る様子などがおもろしろい。1827年に前衛であるカレッジが誕生したという由緒ある学校のためか、校舎やビルもツタのからまった趣の深いものが多い。
ロイヤル・オンタリオ博物館 Royal Ontario Museum  
美術・考古学・自然科学が中心の博物館。特に東アジア関係の美術品の質の高さ、中国美術のコーナーなどが有名。子供向けには鳥類の剥製コーナーや恐竜のコーナーなどが人気だ。頭文字をとってROMの名前で親しまれている。
ブロア/ヨークビル Bloor-Yorkville  
西はAvenue Rd、東はYonge Stに挟まれた間のBloor St がメインストリート。シャネルやプラダ、エルメスといった高級ブランドからGapやバナナリパブリック、エディバウアーなどのカジュアル系、ボディショップ、ナイキなどかなりの店が並ぶ通り。
カーサ・ロマ / スパダイナ/マッケンジー・ハウス Casa Loma /Spadina/Mackenzie House  
カーサ・ロマとスパダイナは19世紀、トロントの大富豪ぺラット卿とジェームス・オースチンが競い合うようにして建てた大邸宅。どちらも資材や家具に趣向を凝らし、大金を使った結果、破産という結果になっているがその邸宅の中身はトロントの歴史を知る上でとても興味深い。特に調度品や家具などすべてヨーロッパからの輸入という。マッケンジー・ハウスはそれとは対照的に初のトロント市長に当選したウィリアム・マッケンジーの家。当時の中産階級の邸宅として典型な造りのその家は一般公開されており、当時の衣装を着た女性が案内してくれる。
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【トロント郊外】
ワンダーランド Paramount Canada's Wonderland  
カナダ最大のテーマ・パーク。ジェットコースターやメリーゴーランドからなる遊園地の部分と、ウォータースライダーやプールなど水もののアトラクションがあるウォーターワールドが最近完成。迫力あるライドが勢ぞろいでスリル満点。園内はとにかく広いので、入り口で地図をもらってから出発しよう。カナダでは珍しくアトラクションに乗るのに列ができるほどの人気パーク。夏は長時間待つことを考えて帽子・水などを持参したい。夏の間は野外劇場などでコンサートなどの催し物も多数企画されている。
トロント動物園 Toronto Zoo  
とにかく広い動物園。動物が収容されている区域も広く、歩いて回るのにはかなりの体力が必要。ZooMobileという園内を周遊している乗り物があるのでこれを活用したほうがいい。日本のように檻が並んでいるというわけではなく、広い敷地内に動物の居住区が作られ、そこに柵(檻)がある、といった感じ。園内にはファーストフードの店やジュース等を売るところはあるが、広いので水やランチは持参するのがお薦め。
ブラッククリーク・パイオニアビレッジ Black Creek Pioneer Village  
1860年代のビクトリアン・コミュニティを当時そのままに再現した村。当時の衣装を着た人たちが、実際に畑を耕し、小麦をひいてパンを作ったり自給自足で暮らす様子が手にとるようにわかる。村内にはこの小麦粉で作ったパンを売るパンやさんや作った野菜などを実際に使っているレストランもある。
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